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2013年06月06日

パナソニックが住宅用新パネル「HIT 240α/245α」「HIT ハーフタイプ120α」を発表、価格は旧モデルより約3割ダウン

パナソニックが2013年6月5日に、住宅用太陽電池パネルの新製品「HIT 240α/245α」「HIT ハーフタイプ120α」を発表していました[1][2]。

製品の概要は下記の通り。


主な特徴
  • 標準サイズモジュールの変換効率アップ
    「HIT240α/245α」では
    ・薄膜アモルファスシリコンと単結晶シリコンウエハの接合技術の改善
    等により、セルを更に最適化。
    「HIT245α」(※受注生産品)では変換効率19.1%を達成している。
  • ハーフサイズモジュールの設置方法拡大
    「HITハーフタイプ120α」の設置方法を「4工法6方式」に拡大。
    従来品より屋根材の適用範囲を拡大しており、
    ・陶器瓦
    ・金属屋根
    ・野地への直接設置(パナソニック独自の「野地ぴたFタイプ」)
    等に対応する。

主な仕様
  • HIT240α」:
    ・公称最大出力:240W
    ・モジュール変換効率:18.7
    ・外形寸法:幅1,580mm×奥行き812mm×高さ35mm
    ・質量:15.0kg
    希望小売価格(税込・工事費別):13万9,650
  • HIT245α」:
    ・公称最大出力:245W
    ・モジュール変換効率:19.1
    ・外形寸法:幅1,580mm×奥行き812mm×高さ35mm
    ・質量:15.0kg
    希望小売価格(税込・工事費別):16万8,000
  • HITハーフタイプ120α」:
    ・公称最大出力:120W
    ・モジュール変換効率:18.1
    ・外形寸法:幅818mm×奥行き812mm×高さ35mm
    ・質量:8.0kg
    希望小売価格(税込・工事費別):6万9,825

また受注開始日は、いずれも2013年6月27日とのことです。


性能・機能の向上は勿論ですが、希望小売価格が昨年発売の旧モデル(「HIT240」が18万2,700円「ハーフタイプ120」が10万7,100円)より3割前後も下がっていることに驚きました。(サイズ、重量、変換効率、出力は同じ)

低価格な海外メーカー製品の国内シェア拡大に対抗する措置と思われますが、昨年来進めてきた海外生産体制の再編(マレーシアの新工場への集約等)が、今回の大胆な価格引下げを可能にした要因の一つ、ということでしょうか。

それにしても1年で急激な値下げであり、利益率が高いパナソニックの太陽電池事業に、今回の製品価格引き下げがどう影響してくるのか(あるいは影響しないのか)、気になるところです。


※参照・参考サイト:
[1]「HITシリーズ」の出力、モジュール変換効率がさらに向上、[住宅用]太陽光発電システム「HIT 240α/245α」「HIT ハーフタイプ120α」受注開始(パナソニック)
http://panasonic.co.jp/news/topics/2013/112422.html
[2][住宅用] 太陽光発電システム「HIT? 240α/245α」「HIT ハーフタイプ120α」受注開始(同上)
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2013/06/jn130605-1/jn130605-1.html

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posted by 管理人 at 01:02 | Comment(0) | メーカー:パナソニック
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