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2013年09月19日

レオパレス21とフィンテックグローバルが、アパート屋根貸しのマッチング事業で提携

レオパレス21と投資会社「フィンテックグローバル」が2013年9月18日に、

  • アパート屋根貸しマッチング事業を、共同で展開する。
との方針を発表していました[1]。

事業の概要は下記の通り。

  • 背景
    中小規模の太陽光発電事業は、
    ・設備設置場所の確保が容易でない
    ・規模感から一般的に割高になる
    ・手続きが煩雑
    との要因により、現状では事業化が進んでいない。
    今回の共同事業は、レオパレス21が進めている「屋根借り太陽光発電事業」での新たなスキームとして展開する。
  • 担当
    フィンテックグローバル
     自社グループのネットワークを活用。
     ・既存の取引先
     ・事業法人に取引のあるチャネル
     を生かし、太陽光発電に関心のある事業法人に、投資の機会を提供する。
    レオパレス21
     ・自社アパートオーナーへの、屋根借りの提案
     ・発電設備の設計・施工
     を担う。
  • スケジュール
    ・2013年9月18日:共同事業の基本合意書を締結した。
  • その他
    本事業では、2012年度の電力買取価格を適用できる。

フィンテック社は、再生可能エネルギー事業では地元資金の導入を極力目指す方針[2]とのことで、今回の共同事業でも同様の方針が採られるのであれば、地域の事業者による太陽光発電事業参入の促進につながるのでは、と考えます。

ただ屋根が貸し借りの対象となるだけに、雨漏り発生などのリスクが懸念されますが、レオパレス21が太陽光発電システムの設計・施工も手がけるとのことで、賃貸アパート事業の専門会社であるだけに、施工(雨漏り防止など)に高い信頼性が維持されることを、期待したいところです。


※参照・参考サイト:
[1]事業法人に太陽光発電に係る投資機会を提供(レオパレス21)
http://www.leopalace21.co.jp/news/2013/0918_738.html
[2]太陽光発電に係る投資機会を提供する事業の開始に関するお知らせ(フィンテックグローバル)
http://www.fgi.co.jp/archives/001/201309/52394fb49bc42.pdf
[3]再生可能エネルギー事業への取り組み(同上)
http://www.fgi.co.jp/business/public/energy/

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posted by 管理人 at 01:56 | Comment(0) | 市場・業界の動向:国内
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