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2013年11月01日

2013年7-9月の住宅用補助金の申請件数は約6万7000件(前年同期比約14.9%減)、新築(同約6%減)・既築(同約25.6%減)ともに減少

太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)が10月30日に、2013年7-9月住宅用太陽光発電補助金申請受付・交付決定件数を発表していました[1]。

主な数字は下記の通り。

申込受付件数

  • 総数6万6533件(前年同期比約14.9
    新築2万7681件(同約6
    既築3万8852件(同約25.6

交付決定件数

  • 総数8万2715
    新築3万1816
    既築5万899

1件あたりの設置容量

  • 全国平均4.56kW(前四半期(4-6月)と同じ)
    新築4.17kW(前四半期比0.04kW
    既築4.81kW(同0.04kW増)

平均システム価格

  • 全国41万7000円/kW (前四半期比1万5000
    新築39万4000円/kW(同9000
    既築43万2000円/kW(同1万7000

申請受付件数は前四半期(4-6月)に続けての前年同期比減。

その減り幅は4-6月よりは縮小しているものの、今回は新築も減少に転じています。

過去数年の四半期ごとの件数推移を「環境ビジネス」さんがグラフにされています[3]が、それを見ても、これまで年々好調な伸びを続けてきた住宅用太陽光発電の需要自体が、今年に入って明らかに減速していることが感じられます。

平均システム価格は今期も低下しており、初期費用の面でのハードルは下がっているはずですが、数字だけでは申請減少の理由が全く見えないのが、もどかしいところです。

(1件あたりの設置容量がほとんど変わっていないのも、需要減退の現れでしょうか)


※参照・参考サイト:
[1]住宅用太陽光発電補助金申込受付件数<平成25年10月30日>(J-PEC)
http://www.j-pec.or.jp/information/doc/pdat_uketsuke_20131030.pdf
[2]平成25年度 住宅用太陽光発電補助金交付決定件数・設置容量データ<平成25年10月30日>(同上)
http://www.j-pec.or.jp/information/doc/pdat_h25koufu_20131030.pdf
[3]住宅用太陽光発電、やっぱり減少 7〜9月は前年同期比約15%減(環境ビジネス)
http://www.kankyo-business.jp/news/006135.php

※関連記事:

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posted by 管理人 at 09:02 | Comment(2) | 導入補助制度
この記事へのコメント
平均システム価格の全国・新築・既築はそれぞれ前四半期比15000円、9000円、17000円の減ですね。
些末な点ですが、念のため。
Posted by uchida at 2013年11月02日 18:01
ご指摘ありがとうございます、さっそく修正しました。

資料を見たときに頭が混乱していたようです、全然瑣末ではなかったですね・・・
Posted by 管理人 at 2013年11月04日 06:47
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