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2013年12月19日

レオパレス21のアパート「屋根借り太陽光発電事業」で、発電事業も自社子会社が担う方針

レオパレス212013年12月13日に、アパート屋根を利用する太陽光発電事業について、自社グループ主体の体制に変更することを発表していました。

概要は下記の通り。

  • 背景
    レオパレス21は2012年9月に、アパートの「屋根借り太陽光発電事業」を開始し、現在までの導入実績は1,468棟(28MW)
    従来は外部の発電事業者による事業運営を前提としていたが、今後は自社子会社による運営に変更する。
    レオパレスグループではビジネスモデルの転換(フローからストック)を図っており、太陽光発電事業でも同様の方針を採る。
  • 発電事業者:子会社「レオパレス・パワー」
  • 方針変更後の導入目標5000棟(70MW)
  • 投資
    ・予定額:約250億
    ・実施時期:2013年12月〜2015年3月の予定(順次実施)
  • 売電収入の見込み25億
    ※FITの申請は、今年度中(36円/kWhが適用)に行う方針。
    ※発電設備は順次設置していくため、全棟での売電開始は2015年3月以降の予定。
  • 事業の仕組み
    1. オーナー所有のアパートの屋上などを、レオパレス・パワーが借り受ける。
    2. レオパレス21が、太陽光発電システムを施工する。
      (※設置後のメンテナンスも、レオパレス21が担う)
    3. 発電電力を、各地域の電力会社へ売電する。
    4. 得られる売電収入の一部を利用料として、レオパレス・パワーからオーナーに支払う。

これまでの屋根貸し事業の実績(約1年3ヶ月で約1500棟)と比べると、新体制での導入目標棟数(1年3ヶ月で5000棟)は3倍以上であり、今回の方針変更で、導入が格段にスムーズ化すると見込んでいることが伺えます。

9月にはマッチング事業でフィンテックグローバルと提携したばかりですが、実際にはマッチングはあまり進んでいないのかもしれません。

今後は施工・メンテナンスと発電事業をグループ企業が一貫して担うことで、制度を利用するアパートオーナー側としても、判りやすさ・安心感がより高まるのでは、と想像します。

また福島県では、複数のアパート屋根を「仮想太陽光発電所」とみなす実証事業が行われていますが、今後はグループ子会社が発電事業を担うことで、日本全国のアパートを仮想太陽光発電所にできる可能性も、出てくるのではないでしょうか。


※参照・参考サイト:
[1]株式会社レオパレス・パワーによる太陽光発電事業本格化について(レオパレス21)
http://www.leopalace21.co.jp/news/2013/1213_780.html

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posted by 管理人 at 01:49 | Comment(0) | 導入施設
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