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2013年12月27日

シャープが英・米での太陽光発電関連事業を停止・売却する方針、との報道

シャープ海外での太陽電池事業について、停止・売却する方針との報道がされています[1][2]。

主な内容は下記の通り。

英国事業

  • 対象拠点:ウェールズのレクサム工場
  • 予定:上記工場での太陽電池パネル生産(2004年開始)を、2014年2月末で停止する。
    これにより、欧州での太陽電池製造事業から撤退する。
  • その他:本件はシャープの英国法人が12月17日に発表した、とされている。

米国事業

  • 対象:子会社「Recurrent Energy
  • 方針
    他社に売却する。
    日本の商社やエネルギー関連企業などが候補に挙がっており、売却額は200億円程度の見込み。
  • その他:本情報は12月25日に判明した、とされている。

ただし現時点では両事案とも、シャープ社などのサイト[3]〜[5]に、正式発表は掲載されていません。


英国での太陽電池生産については、今年9月に継続需要に対応するため生産を引上げたとの報道があったので、そのわずか3ヶ月後の停止決定は(本当だとすれば)非常に意外です。

米Recurrent Energy社については、昨年9月に売却検討が報道されるもシャープは公式に否定しており、今回の件もどこまで事実なのかは、まだ不透明という気がします。

各件とも真偽のほどは判りませんが、シャープが日本国内での太陽電池販売に注力する方針自体は確かであり、今回の報道も、この1年ちょっとでの太陽光発電市場の急激な変化(欧州需要の縮小、日本国内需要の急拡大)を反映しているものと感じられます。


※参照・参考サイト:
[1]シャープが太陽電池の欧州現地生産から撤退 英国工場での生産、来年2月で終了(サンケイビズ)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/131218/bsb1312181013001-n1.htm
[2]シャープ、米太陽光発電を売却へ 2百億円程度、商社など候補(福島新聞)
http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CO/economics/787962.html
[3]ニュースリリース(シャープ)
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/
[4]Press(Sharp Uneited Kingdom)
http://www.sharp.co.uk/cps/rde/xchg/gb/hs.xsl/-/html/news.htm
[5]Recurrent Energy News
http://www.recurrentenergy.com/news

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posted by 管理人 at 01:00 | Comment(0) | メーカー:シャープ
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