【現在位置】トップページ > パワーコンディショナー > 当記事

(スポンサード リンク)

2014年01月25日

中国Sungrow社が日本市場に太陽光発電用インバーター計3MWを納入、今後の本格開拓も準備中

中国のインバーターメーカー「Sungrow Power Supply」が1月24日に、日本市場への太陽光発電用インバーターの出荷状況などを発表していました[1][2]。

主な内容は下記の通り。

背景

  • 1997年設立のSungrow社は、太陽光・風力発電用のインバーター等を手がけており、中国国内でのシェアは30%超。
    また世界全体での設置実績は、2013年第4四半期までで7GWを超えており、PV用の出荷量は2012年に世界第3位だった。

日本市場への出荷状況

  • Sungrow製インバーターは、2005年には既に日本国内に設置されている。
  • 2014年1月初旬には、太陽光発電用インバーター計3MWを納入した。(用途は商業用屋上発電設備)

日本市場での今後の方針

  • 現在は、日本に特化した製品のテストも実施中。
    太陽光発電システム・ソリューションにおいて、同市場の更なる開拓に向けた準備を整えている。

海外パワコンメーカーでは、欧州のABBやSMAが既に日本市場に参入していますが、今回は更に中国の大手メーカーの本格参入ということで、パワコン分野でも(パネルに続いて)多国籍化が少しづつ進んでいることが感じられます。

中国政府による2014年の太陽光発電設備導入方針では、特に分散型設備の比重が高いですが、今回の日本向け出荷も類似の(中小規模の屋上設置)設備向けと思われるので、中国国内で高シェアを持つSungrow社が、その分野(分散型設備向け)でどのような優位性を持っているのか、というのは興味を引かれるところです。


※参照・参考サイト:
[1]Sungrowが年初時点で日本に3MWのインバーターを供給(紀伊民報)
http://www.agara.co.jp/prw/?m=1&i=201401247755
[2]Sungrow Delivered 3MW Inverters to Japan at the Beginning of 2014(Sungrow Power Supply社)
http://www.sungrowpower.com/sungrow-english/news.php?page=5&item=310

(スポンサード リンク)


posted by 管理人 at 21:14 | Comment(0) | パワーコンディショナー
この記事へのコメント
コメントを書く

※SEO目的のコメントはお断りします。

お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。