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2014年02月05日

デルタ電子がパワコン新機種「RPI H4J」(4kW)を発表、変換効率96.5%で屋外設置可能な

デルタ電子」社が2014年2月4日に、高変換効率で屋外設置対応のパワコン「RPI H4J」(4kW)を発表していました[1]。

製品の概要は下記の通り。

主な特徴

  • 高い変換効率
    デルタグループが培ってきた電力変換技術をベースとして、変換効率96.5%を実現している。
  • 高い環境耐性
    ファンレス完全密閉構造を採用しており、IP65の環境耐性を持つ。
    またアルミ筐体を採用し、塩害(錆、腐食など)にも強い。
  • 複数台連系規定をクリア
    JEMA新基準の複数台連系規定(JEMA新基準)をクリアし、JET認証を取得している。
  • マルチストリング方式を採用
    多様な屋根形状に対応できる。

主な仕様

  • 定格出力:4.0kW
  • 入力回路数:2回路(2MPPT)
  • 定格入力電圧:DC280V
  • 定格出力電圧:AC202V
  • 外形サイズ:幅475mm×高さ415mm×奥行き155mm
  • 質量:20kg
  • 設置場所:屋内・屋外
  • 標準価格:28万円(税別)
  • 出荷予定時期:2014年2月下旬から順次
  • 販売予定数:年3万

「ソルビスト」誌作成の機器総覧(PVJapan2013配布号)によると、容量4kW前後の屋外設置対応で、変換効率96.5%以上の機種は3機種のみであり、仕様の変換効率においては確かに、今回のパワコンは「最高クラス」のものと見受けられます。

また耐塩害性も確保しているとのことで、一昨年発表の多結晶型モジュールもそうでしたが、日本市場への適応に注力する姿勢が伺えます。

外装のデザインもスマートであり、また価格面でも十分な競争力を持っていると思われるので、日本市場でどれだけ需要を獲得できるのか、非常に興味を引かれるところです。


※参照・参考サイト:
[1]デルタ電子、高変換効率太陽光発電システム用パワーコンディショナを発表(デルタ電子)
http://www.dej.co.jp/pdf/PR_RPI_H4J-140204.pdf
[2]住宅用太陽光発電システム(同上)
http://www.dej.co.jp/pvsolutions/product/index.html

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posted by 管理人 at 01:35 | Comment(0) | パワーコンディショナー
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