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2012年12月22日

ライブ「THE SOLAR BUDOKAN」が開催、太陽光発電・グリーン電力証書・バイオディーゼル発電を使用

太陽光発電の発電電力を活用したライブイベント「THE SOLAR BUDOKAN」が、2012年12月20日に開催されたとのことです。

(ニュース記事)
・太陽で作った電気で演奏(大分合同新聞)
 http://www.oita-press.co.jp/worldCulture/2012/12/2012122001002066.html
・民生、フミヤ、吉川ら18組  太陽光発電で武道館ライブ(スポーツニッポン)
 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/12/21/kiji/K20121221004820150.html
・佐藤タイジ主催ライヴ〈THE SOLAR BUDOKAN〉太陽光発電で完遂!(CDJournal)
 http://www.cdjournal.com/main/news/sato-taiji/49080

上記URL先ページによると、今回の開催時間は約3時間で、下記方法で電力を供給。

楽器など太陽光発電による発電電力
 (日本武道館前に太陽電池パネル50枚を設置して発電)
空調・館内照明グリーン電力証書の購入
バックアップ電源などバイオディーゼル発電

途中で電源が落ちることは無かったとのことです。


館内設備の電源は、流石に電気工事の都合などもあったかと思われますが、それでも大会場において、楽器などの電力を太陽光発電と蓄電池で問題なく賄えたというのは、大きな実績ではないかと考えます。

佐藤タイジ氏は来年の開催も構想しているようで、もし実現するのであれば、電力供給能力の更なる向上にも期待していきたいところです。


※参考サイト:
・[1]THE SOLAR BUDOKAN
 http://www.solarbudokan.com/


※関連記事:
太陽光発電による音楽ライブ「THE SOLAR BUDOKAN」が、2012年12月20日に日本武道館で開催予定(2012/07/25)
佐藤タイジ氏らが太陽光発電+蓄電池による実験ライブを開催、消費電力量は蓄電池容量の50%程度だったとのこと(2012/11/28)
posted by 管理人 at 11:38 | Comment(0) | イベント・セミナー

2011年05月11日

「太陽光発電所長大集合イベント」での、太陽光発電関連の技術者・研究者2名の講演内容を紹介している「家電Watch」の記事

下記URL先ページでは、4月28日に東京で実施された「太陽光発電所長大集合イベント」での講演内容が紹介されています。

(ニュース記事)
・-【イベントレポート】太陽光発電が普及するために必要なものは何か?〜PV-NET「大震災を乗り越え、今、わたしたちにできること」- 家電Watch
 http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/event/20110510_444249.html

上記URL先ページによると、今回のイベントのテーマは「地産地消の太陽エネルギーをもとにしたエネルギーシフトの実現」で、副題として「大震災を乗り越え、今、わたしたちにできること」が掲げられたとのこと。

講演を行ったのは、太陽光発電の推進に取り組んできた技術者・研究者2名で、各人の経歴と講演内容の概要は、

黒川浩助氏:
 ・経歴:
  現在は、東京工業大学 ソリューション研究機構 AES研究センターの特任教授を務めている。
  オイルショック時の「サンシャイン計画」から太陽光発電の研究に携わり、以後は
  ・住宅に太陽光発電を普及させるための系統連系の実現
  ・阪神・淡路大震災後の、自立発電機能の装備促進
  に務めた。
 ・講演の主な内容(一部):
  震災からの復興に向け、太陽光発電システムができることとして、下記を提言した。
  ・短期的
   ・復興を優先し、電力量を確保するため、必死の省エネルギーを実現すること。
   ・住宅用太陽光発電システムでは、自立発電を利用しやすくするため、方式の標準化を急ぐべき。
   ・自立発電機能を標準装備する「防災型スクールPV」の導入を促進すべき。
    (現在学校に導入が進められているシステムは、コスト削減のため、自立発電機能を省略するケースが殆どとなっている。
     このため、災害時に電源として利用できない)
  ・中期的
   ・東日本(50Hz)・西日本(60Hz)間の送電を可能とする「周波数変換装置(BTB:Bcak-to-Back)を増設し、東西連系容量を100万kW分追加すべき。
    BTBのコストは大きいが、メガソーラー向けパワーコンディショナーを転用できる可能性がある。
   ・メガソーラー導入においては、ビジネス導入の促進が必要。
    (具体的には、FIT(Feed-in Tariff)の早期実施)
   ・国の防災計画において、太陽光発電システムの利用法を規定すること。
   ・「スマートコミュニティー」(地域単位でエネルギーの需要・供給を管理する社会)化を図り、蓄エネルギー機能を持たせていくこと。
  ・長期的
   環境省が掲げている目標(2030年のスマートグリッド100%化)の前倒しを図ること。
  その他、
  ・原発と同じ1GW級の太陽光発電所の設置には、1,666万m24km四方)の用地が必要となる。
   これは原発(1GWあたり53万m2、約730m四方)より大きいが、現在の福島第1原発周辺の避難区域から考えると、小さ過ぎるほどの面積で済む。
  との試算結果も示した。

小林光氏:
 ・経歴:
  前・環境省事務次官。
  現在は、慶応大学環境情報学部大学院教授を務める。
  また、今回のイベントを主催した「PV-NET」の設立以来のメンバーで、自宅では
  ・太陽光発電
  ・太陽熱温水器による給湯・床暖房
  ・風力発電
  ・雨水利用
  等を導入している。
 ・講演の主な内容(一部):
  「再生可能エネルギーの導入拡大・緊急政策」と題し、下記のような提言を行った。
  ・主に個人向けの対策:
   ・太陽光発電などに関心が低い層向け:
    ・屋根の借り上げ事業
     太陽光発電会社が、日照の良い住宅の屋根を有償で借り、そこに太陽電池パネルを設置。
     売電収入により事業を運営する。
   ・太陽光発電への関心が高く、やる気のある層向け:
    ・リース事業の強化
     導入者は初期投資が不要となる。
     年間のリース負担は、10万〜20万円程度で済む。
    ・個人の電力貯蓄設備に対する導入補助
    ・オフィスでの電力供給・使用の直流化
    ・使われていない農地(休耕田など)の、太陽光発電システム用地としての活用
  ・街区規模での対策:
   ・再生可能エネルギー発電会社の支援
    再生可能エネルギーの設置運営を手がける発電会社のファンドを設立して、
    ・出資の募集
    ・発電による利益の配当
    を行い、運営を支援する。
   ・発電施設近傍への優遇策による、発電施設立地の円滑化
    太陽光発電システムの設置用地の確保を容易にするため、発電施設の周辺に優遇策を講じる。

等となっています。


専門家による提言ということで、記事を読むだけでも、その内容に圧倒されました。

個人的には、学校向けの太陽光発電システムに自立運転機能が無い場合が殆ど、というのが意外で、災害時を考えると非常にまずく(発電設備を備えるメリットが著しく減る)、早急に対応する必要があるのでは、と感じます。

また、個人による設備の設置負担を軽減するための方策として、発電事業者による屋根の借り上げや、リース事業の強化については、実現を強く期待したいところです。


※参考
・[1]太陽光発電ネットワーク
 http://www.greenenergy.jp/
posted by 管理人 at 06:54 | Comment(0) | イベント・セミナー

2011年02月16日

サイエンス・アンド・テクノロジーが、セミナー「結晶シリコン太陽電池の効率向上に向けたウェット・洗浄プロセス 」を開催予定

サイエンス・アンド・テクノロジー」が、セミナー「結晶シリコン太陽電池の効率向上に向けたウェット・洗浄プロセス 」を実施する予定とのこと。

(ニュース記事)
・半導体・電子部品関連の展示会/セミナー情報  - ELISNET -
 http://www.elisnet.or.jp/event/event_detail.cfm?event_id=16927

(サイエンス・アンド・テクノロジーのサイト内ページ)
・セミナー:結晶シリコン太陽電池の効率向上に向けたウェット・洗浄プロセス
 http://www.science-t.com/seminar/A110325.htm

上記URL先ページによると、今回のセミナー(3部構成)の概要は、

・第1部「結晶シリコン太陽電池のテクスチャリング工程におけるウェットプロセス」:
 ・講師:
  「ワイエイシイ」社の太陽電池事業部 営業・開発部 部長代理の方
 ・内容:
  結晶シリコン太陽電池の製造工程に特有なテクスチャリング工程(光閉じ込め構造を形成)における、ウェットプロセスを紹介する。
  ・太陽電池用ウェハー(半導体製造と異なり、ウェハー工程で精密洗浄されていない)の表面状態が、セル製造工程に及ぼす影響を分類。
   更に、各状態に合わせたウェットプロセスの導入を、ワイエイシイ社における実績に基づいて解説する。
  ・太陽電池の性能を決定する因子のひとつ「光閉じ込め構造形成(テクスチャリング)技術」における、ウェットエッチングを概説する。

・第2部「太陽電池洗浄への超音波の適用」:
 ・講師:
  「カイジョー」社の関西支店 営業部 エキスパートリーダーの方
 ・背景:
  近年は結晶型太陽電池用シリコンウェハーの薄肉化が進んでいる。
  特に単結晶ウエハーでは、コストダウンの観点から薄肉化の技術競争が顕著化している。
  これに伴い、スライス後の洗浄においても、従来のような
  ・アルカリ洗剤
  ・低周波超音波
  のみの繰り返し洗浄では、
  ・洗浄不良
  ・ウエハー割れ
  が問題化している。
 ・内容:
  上記の問題解決手法などについて解説する。

・第3部「水蒸気と希薄薬液噴流による低環境負荷型の太陽電池洗浄技術」:
 ・講師:
  「アクアサイエンス」社の技術開発室 開発1グループ 部長の方
 ・背景:
  太陽電池はクリーンエネルギーである一方、製造における洗浄工程では多量の化学薬品が使用されている。
  それらの化学薬品の製造・産業廃棄物処理は
  ・環境負荷の発生
  ・太陽電池の製造コスト増加
  をもたらすことから、使用量削減が求められている。
 ・内容:
  太陽電池の洗浄工程における水蒸気噴流の可能性・洗浄機構について考察する。
  水蒸気に水を加えた流体は、気相・液相が混合した状態であり、また水蒸気は水に容易に凝縮するため、他の流体には無い特性を有する。
  このため、
  ・衝撃波
  ・せん断力
  が、洗浄において有効に作用する。
  また、水に変えて薬液を混合すると、化学反応を促進できることから、非常に希薄な水溶液での洗浄が可能となる。

・開催日時:2011年3月25日、10:30〜16:00
・場所:東京の「大田区産業プラザ(PiO)」
・参加費:47,250円(税込、資料・昼食付)

等となっています。


シリコンウエハーの洗浄については、私は全く知識が無いですが、今回の発表記事の内容を読むだけでも、太陽電池のコストダウンと生産・販売量増加が進む現状において、非常に重要な意味を持つものでは、と感じました。

また、カイジョー社[2]とアクアサイエンス社[3]の各サイトでは技術の詳しい解説やデモ動画などが掲載されており、同じウエハー洗浄でも全く異なるタイプとなっているのが、非常に興味深いと感じました。


※参考
・[1]太陽電池事業部(ワイエイシイ)
 http://www.yac.co.jp/PV%20Home700/PV700.html
・[2]超音波洗浄機の原理・使い方|株式会社カイジョー
 http://www.kaijo.co.jp/technology/usonic/index.html
・[3]製品情報 | アクアサイエンス
 http://www.aqua-sc.com/product/index.html
posted by 管理人 at 06:36 | Comment(0) | イベント・セミナー

2011年01月26日

ドイツで2011年4月に「Photovoltaics Europe 2011」が開催予定

ドイツで2011年4月に、国際会議と展示会「Printed Electronics Europe 2011 / Photovoltaics Europe 2011」が開催されるとのこと。

(ニュース記事)
・IDTechEx Ltd.主催 国際会議・展示会 「Printed Electronics Europe 2011 / Photovoltaics Europe 2011」の参加のお申し込み受付開始 - DREAM NEWS プレスリリース配信&ネット記者会見&企業アライアンス
 http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000027306

(日本語の公式サイト)
・Printed Electronics & Photovoltaics Europe 2011 公式サイト | 太陽光発電
 http://www.gii.co.jp/conference/printed-electronics-europe11/pv.shtml

上記URL先ページによると、これらのイベントは「IDTechEx Ltd.」の主催により、2011年4月5〜6日に独デュッセルドルフで実施されるもの。

このうち「Photovoltaics Europe」は、太陽電池関連の技術革新の最新トレンドに焦点を絞るカンファレンスで、内容は

・太陽電池の各分野(薄膜、有機、プリンテッド等)における最新技術の開発動向
・新技術(蛍光集光型太陽電池、赤外線環境発電など)
・既に開発が進んでいる各種技術

等とのことです。

(※日本語の「Photovoltaics Europe」公式サイトでは、下記のような内容が挙げられています。
 ・カンファレンス:
  世界トップクラスの専門家25人以上が、
  ・CdTe太陽電池
  ・CIS太陽電池とCIGS太陽電池の開発
  ・シリコン関連の技術革新
  ・有機太陽電池
  ・色素増感太陽電池
  ・生産と素材開発
  ・各国の太陽光発電奨励策
  ・市場分析−予測
  等のテーマで太陽電池や製造技術、素材、応用などの講演を行う。
 
 ・マスタークラス:
  専門家と双方向で意見交換するセッションで、下記の分野の最新情報に触れることができる。
  ・プリンテッドエレクトロニクス入門
  ・薄膜太陽電池:原理、技術、市場
  ・プリンティング技術
  ・各種素材
  ・プリンテッドエレクトロニクス−素材および技術(ドイツ語)
  ・ディスプレイと照明
  ・プリンテッドエレクトロニクス技術を利用した新製品開発
  ・フレキシブル基板、透明導電体、およびフレキシブルエレクトロニクス用のバリア
  ・RFIDとプリンテッドRFIDへの進化
  ・小型電子機器用の環境発電技術とエネルギー貯蔵技術)

申し込みについては、日本では、「グローバル インフォメーション」社がIDTechEx Ltd.の代理店として受付けているそうです。


併催されるイベントから考えると、太陽電池の中でもプリント技術を活用するものがメインで取り扱われる、ということでしょうか。

太陽電池の中では同技術はまだ一般的ではないと思いますが、今後の導入・普及につながるような技術が公開されるかどうかが、気になるところです。


※参考
・[1]Printed Electronics, RFID & Energy Harvesting Research
 http://www.idtechex.com/
・[2]グローバルインフォメーション - 市場調査レポート 委託調査
 http://www.gii.co.jp/
posted by 管理人 at 20:12 | Comment(0) | イベント・セミナー

2010年12月11日

「&Tech」社が2011年1月、セミナー「海外太陽電池施設における環境安全上の監査基準とリスク対策」を実施予定

「&Tech」社が、セミナー「海外太陽電池施設における環境安全上の監査基準とリスク対策」を実施する予定とのこと。

(ニュース記事)
・EICネット[環境イベント情報 - 海外太陽電池施設における環境安全上の監査基準とリスク対策]
 http://www.eic.or.jp/event/?act=view&serial=23859&category=

(Tech-Zoneのサイト内ページ)
・Tech-Zone/商品詳細 【1月14日】 『海外太陽電池施設における環境安全上の監査基準とリスク対策』
 http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=1319

上記URL先ページによると、このセミナーの概要は、下記のようになっています。

・目的:
 欧米企業が、海外での事業リスクを削減するために行っている
 ・環境
 ・安全衛生
 に関する国際基準(デファクト・スタンダード)での施設監査方法とそのリスク対策について、
 ・概要の解説
 ・実際に米国企業が行っている監査の、具体例による解説
 を行い、海外の委託先やサプライヤー(部品など)の監査に役立つ情報を提供する。
 また、海外販売される太陽電池製品のエンドオブライフに対する企業リスクに関して、米国での事例を挙げ、
 ・材料に適用される「化学物質使用規制法」を順守しなかった場合の企業リスク
 ・使用済み太陽電池の廃棄・リサイクルにおける拡大生産者責任(EPR)の企業リスク
 を中心に解説する。

・講師:「エンバイロメント・ジャパン」社代表の玉虫完次氏(理学博士)

・プログラム:
 1.海外太陽電池施設
  1-1 施設
  1-2 企業経営リスク
   1-2-1 買収時
   1-2-2 操業時
  1-3 監査基準
 2.材料
  2-1 使用制限化学物質および懸念化学物質
  2-2 REACH規則第33条物質情報伝達
  2-3 Siウエハ
  2-4 コーティング剤
  2-5 鉛ガラス基板
 3.環境・安全衛生対策
  3-1 米国労働安全衛生システム
  3-2 監査チェックポイント
 4.監査のチェックポイント
  4-1 欧米企業の工場監査方法
  4-2 中国企業の工場監査方法
  4-3 サプライヤー監査
 5.製品リスク
  5-1 使用済み製品の有害性判定(米国規制で説明)
  5-2 廃棄物処理方法およびリサイクル(米国規制で説明)
  5-3 使用済み製品の生産者責任(EPR)
  5-4 リサイクル会社の監査および認証制度(米国を中心)
  5-5 企業リスクの回避策

・開催日:2011年1月14日
 時間帯は、
 ・講義:13:00〜16:30
 ・フリータイムQ&A(事前予約制、先着順):16:00〜16:30
・聴講料:
 1名につき45,150円(税込、テキスト費用を含む)
 (※条件により割引あり)


個人的には正直、太陽光発電については漠然と「(無条件で)既存の発電方法より環境への負荷が小さい」というイメージを持っていましたが、実際には普及が急速に進められる中で、製造工程や製品の廃棄(寿命などによる)での環境負荷に対する準備も十分に講じる必要が生じている、ということでしょうか。


※参考
・[1]REACH - Wikipedia
posted by 管理人 at 06:07 | Comment(0) | イベント・セミナー

2010年11月20日

日本エコシステムが、 太陽光発電の体験イベント「おひさまフェア」を、全国のショッピングセンターで同時開催

日本エコシステム」が、 太陽光発電の体験イベント「おひさまフェア」を、全国のショッピングセンターで同時開催するとのこと。

(ニュース記事)
・住宅用太陽光発電システムの普及と環境啓発活動「おひさまフェア」開催。2010年11月20日(土)〜28日(日)全国のショッピングセンターで同時開催。
 http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=68395

(「省エネドットコム」のサイト内ページ)
・太陽光発電イベント情報- 太陽光発電の省エネドットコム
 http://www.shouene.com/news/event.html

上記URL先ページによると、イベントの詳細は、

・内容:
 ショッピングモールに来店する顧客が、気軽に参加できる体験型コミュニケーションイベント。
 ・住宅用太陽光発電システムの仕組み・役割についての学習
  (太陽電池の実物に触れられる)
 ・親子での、地球環境についての学習
 ・自宅導入時の、経済効果のシミュレーション
 等が可能。

・実施目的:
 ・住宅用太陽光発電システムの普及拡大
 ・環境啓発

・実施期間:2010年11月20〜28日

等となっています。


記事では、子供たちが太陽電池パネルに触っている写真が掲載されていますが、普段屋根の上に設置されているパネルを身近で見られるというのは、個人的にはかなり魅力的で、太陽光発電に対する理解を深める効果が高いのでは、と感じます。

ただ、開催場所が全都道府県でないのは、ちょっと残念という気もします。


※参考
・[1]太陽光発電の日本エコシステム
 http://www.j-ecosystem.co.jp/
posted by 管理人 at 18:39 | Comment(0) | イベント・セミナー

2010年08月31日

「日独ソーラー・デー」が2010年10月に実施予定、両国の太陽光発電に関する動向などの講演を行うとのこと

・独「フラウンホーファー研究機構
ベルリン日独センター(JDZB)
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)

の3者による合同イベント「日独ソーラー・デー」が、2010年10月に実施されるとのこと。

(ニュース記事)
・ニュース記事 | トップニュース | 10月5日に「日独ソーラー・デー」 太陽エネ市場など講演
 http://www.sanpo-pub.co.jp/topnews/2010/0831009013.html

上記URL先ページによると、このイベントの詳細は、

・内容:
 日本とドイツにおける、太陽光発電に関する
 ・政治的枠組み、市場、技術、研究開発の動向
 ・メガプロジェクトの各テーマ
 等についての講演を行う。
 具体的には、下記のような内容となる予定。
 ・セッション1:「太陽エネルギー、再生可能エネルギーのための新しい政治的枠組み」
 ・セッション2:「日独のPV市場・PV技術の現状と展望」
 ・セッション3:「最新研究開発動向」
・開催日:2010年10月5日
・場所:東京国際交流館(東京都江東区青海)

等となっています。


太陽光発電に注力している両国の機関が、共同で講演を行うというのは、個人的には今まで有りそうで無かった取り組みだと感じます。

また、これまで手厚い支援によって国内の導入量を大幅拡大してきたドイツの太陽光発電について、今後の見通しが個人的にはかなり気になるので、イベント後に講演の内容が報じられることを期待したいです。


※参考
・[1]フラウンホーファー日本代表部 -- Fraunhofer Representative Office Japan
 http://www.fraunhofer.jp/jp/index.jsp
・[2]Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin
 http://www.jdzb.de/
・[3]NEDO:独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
 http://www.nedo.go.jp/
posted by 管理人 at 21:52 | Comment(0) | イベント・セミナー

2010年08月19日

電子ジャーナルが、太陽電池用フレキシブル基盤についてのセミナーを実施予定

電子ジャーナル」が、「Technical Seminar 太陽電池用フレキシブル基板★徹底解説」を実施する予定とのこと。

(ニュース記事)
・半導体・電子部品関連の展示会/セミナー情報  - ELISNET -
 http://www.elisnet.or.jp/event/event_detail.cfm?event_id=15287

(電子ジャーナルの発表資料)
・第586回テクニカルセミナーのご案内
 http://www.electronicjournal.co.jp/t_seminar/586.html

上記URL先ページによると、このセミナーの紹介は、

・背景:
 フレキシブル化が可能な太陽電池は、
 ・薄膜Si型
 ・CIGS型
 ・有機薄膜
 ・色素増感
 等の開発が加速している。
 このタイプの太陽電池では、
 ・リジット基板ガラス
 ・カバーガラス
 ・フレーム
 を排除することで、通常のパネルと比較し、
 ・重量の抑制
 ・意匠性の向上
 ・新コンセプトの使用方法の実現
 が可能になる。
 しかし他方では、
 ・過酷な高温プロセスに耐えられる
 ・絶縁性・熱膨張率・耐候性などの点で、ガラス基板の代替が可能
 といった性能を備える、フレキシブル基板の開発が要求されている。
 また、太陽電池の種類によっては、上記の条件に耐食性なども加わることから、フレキシブル太陽電池の基板材料に要求される課題は多い。

・プログラム内容:
 ・フレキシブル太陽電池とその基板:
  ・「フレキシブルCIGS太陽電池とフレキシブル基板」
   (講師:産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター 化合物薄膜チームの研究員の石塚尚吾氏)
 ・フレキシブル基板と太陽電池:
  ・「Konarka Technologiesのフレキシブル有機薄膜太陽電池」
   (講師:「コナルカ・テクノロジーズ・ジャパン」社のゼネラルマネージャー 日本代表の河原伸自氏)
  ・「東洋製罐のAl基板を使用した色素増感太陽電池とフレキシブル化の可能性」
   (講師:「東洋製罐」社の新規事業部部長の佐藤一弘氏)
 ・フレキシブル太陽電池用基板:
  ・「新日本製鉄の絶縁膜付きステンレス箔基板」
   (講師:「新日本製鐵」 先端技術研究所 界面制御研究部 主任研究員の山田紀子氏)
  ・「東レ・デュポンのフレキシブル基板」
   (講師:「東レ・デュポン」社のカプトン技術・開発部 製品技術課長の澤崎孔一氏)
  ・「フレキシブルガラス基板の現状と課題」
   (講師:依頼中)
 ・名刺交換会
・日時:2010年10月7日 10:00〜16:45
・場所:総評会館
・参加費:47,500円(テキスト代/昼食代/消費税含む)
・定員:40名

等となっています。


フレキシブル太陽電池は柔軟性の他に軽量という長所があるので、太陽電池の用途や設置可能場所の拡大に寄与することを個人的にも期待したいでが、現状でコストや耐久性などは(シリコン結晶系と比較して)どの程度の水準にあるのかが気になるところです。

今回のセミナーでは、そのあたりのことも語られるんでしょうか?


※参考
・[1]産総研:太陽光発電研究センター 化合物薄膜チーム
 http://unit.aist.go.jp/rcpv/ci/r_teams/comsem/index.html
・[2]Konarka Power Plastic
 http://www.konarka.com/
・[3]東洋製罐株式会社
 http://www.toyo-seikan.co.jp/
・[4]先端技術研究所|企業情報 - 新日本製鐵株式会社
 http://www.nsc.co.jp/company/business/re/section02.html
・[5]カプトン (Kapton)(デュポン(株) 製品)
 http://www2.dupont.com/DuPont_Home/ja_JP/ProductsandServices/AlphabeticList/Kapton.html
posted by 管理人 at 22:45 | Comment(0) | イベント・セミナー

2010年07月31日

「PVJapan2011」は2011年7月27〜29日、幕張メッセで開催

・一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)
・米SEMI

が、「PVJapan2011」の開催日程などを発表したとのこと。

(ニュース記事)
・asahi.com(朝日新聞社):来年7月に太陽光発電の総合イベント JPEAとSEMI、幕張メッセで - 住宅新報社ニュース - 住まい
 http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN201007300003.html

(各団体の発表)
・太陽光発電に関する総合イベント「PVJapan 2011」開催日程のおしらせ(JPEAの発表資料)
 http://www.jpea.gr.jp/pdf/t100729.pdf
・太陽光発電に関する総合イベント「PVJapan 2011」開催日程のおしらせ(SEMIの発表資料)
 http://www.semi.org/jp/News/CTR_038815

上記URL先ページによると、詳細は、

・会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)
・開催期間:2011年7月27〜29日
・その他:
 「再生可能エネルギー世界フェア」をテーマとして、
 ・「第6回新エネルギー世界展示会」(7/27〜29、会場:幕張メッセ)
 ・「第7回産業技術総合研究所太陽光研究センター成果報告会」(会場:つくば国際会議場)
 と併せての開催となる予定。

等となっています。


早々と来年の「PVJapan2011」の開催予定が発表されましたが、太陽光発電に対する世界的な関心の高まりも反映している、ということなんでしょうか。

来年の開催までに、太陽光発電の市場や技術がどのような動きを見せるのか、今後は更なる激しい変化が起こるのでは、と考えたりもします。


※参考
・[1]JPEA 太陽光発電協会
 http://www.jpea.gr.jp/
・[2]SEMI ジャパン - 半導体・FPD・太陽電池・製造装置・材料の国際工業会
 http://www.semi.org/jp/index.htm
posted by 管理人 at 06:54 | Comment(0) | イベント・セミナー

2010年07月26日

「日本太陽エネルギー学会」が2011年9月に、北海道稚内市で学会を初開催する予定

日本太陽エネルギー学会」が、

・2011年9月に、北海道稚内市で学会を初開催する。

との方針を内定したとのこと。

(ニュース記事)
・太陽エネルギー学会 来年9月稚内で開催−北海道新聞[自然・科学]
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/242915.html

上記URL先ページによると、今回の開催内定の詳細は、

・背景:
 ・国内初の大規模太陽光発電実証研究施設
 ・風力発電用の風車74基の設置
 等、自然エネルギー利用における取り組みが評価された。
・開催期間:2日間
・参加人数:約300人の予定
・その他:
 実証研究施設や風車の視察も実施する。
・日程など:現在調整中。

等となっています。

また記事では、日本太陽エネルギー学会事務局の、

・「稚内のような小さなマチでの開催は初めて」

とのコメントが紹介されています。
(北海道ではこれまで、
 ・20年以上前:北見市
 ・2006年:札幌市
 で開催実績があるとのこと)


稚内には、国内で最大規模という「稚内メガソーラー」があるので、今回の学会開催には確かにふさわしい場所なのでは、と個人的には感じます。


※参考
・[1]日本太陽エネルギー学会 JSES
 http://www.jses-solar.jp/ecsv/front/bin/home.phtml
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